天才てれびくんMAX2009夏イベ in 東京

渋谷には9時30分前に到着
すぐにNHKホールに向かわず文教堂ハナチューを購入
今月号も無事に樹里亜の姿を確認できたことを喜びつつNHKホールへ
10時前にNHKホールに到着後すぐには並ばず知人らと合流してから並ぶも初めての3階席
でも1階席を引いた知人がいたのでそっちに入れてもらえることになって久しぶりの1階席で見ることができました


簡単に説明すると今年度の夏イベは150年後の未来世界で2009年のてれび戦士がタイムホールで移動し反乱軍とともに政府軍とスーパーコンピューター「ゼロ」を倒して夢の持てる世界を取り戻すというストーリー
てれび戦士24人の内訳はてれび戦士12人と政府軍3人と反乱軍6人と元反乱軍3人
主役扱いは反乱軍リーダーの千帆とてれび戦士役の聖夜の二人かな
でも今回はそんな二人でもずっと舞台に出ずっぱりではなく途中しばらく出てこないのでそれなりに全員に出番やセリフはあったように思います
そんな中でも寿々歌が1人でダンドンのソロと新曲でのソロがあったりセリフもなかなか多くて新人の中ではあきらかに目立ってました
新曲でソロがあったのは千帆・菜々香・メロディー・寿々歌・聖夜・崚行の6人ですが全員で歌ってましたね
曲もすごくストーリーに合っていたし曲そのものもかなり良い出来だと思います
そういえばMY WINGSのときに後ろで踊っていた4人は左からあかり・凜・あやの・美知代の4人でいいのかな
凜・あやのの2人はあやふやだけど全員女子と考えると凜とあやのだと思うんだけどね
政府軍のあかり・ことり・美知代はバニーガールの衣装で美知代のキャラが何とも言えない萌えるキャラでこういうの好きな人には堪らないでしょうね
ストーリー全体で考えるとそれほどでもないんだけど上に書いた以外にも見所はたくさんあるのでそういった面では楽しめると思います
ちなみに卒業戦士は大沢あかね中田あすみ・前田公輝の3人で公輝はまだしもあかねとあすみの2人はほとんど歌って終わりで別にストーリー上にも必要ないので無理して使う必要があったのかが疑問ですね


2回目はついに初めて3階席で見る羽目に
舞台を真上から見下ろすかのような感じで見る気が失せる場所です
それでもモニターだけは見やすいのが唯一の救いでしたね
舞台が始まる前に卒業戦士の場所を確認できなかったですが公演中に確認できました
見に来ていたのは樹音エリー有海洸太千秋聖斗ベン瀬南の8人だったようですが、瀬南がいたかどうかは曖昧です
このメンバーを見ると前年度以外に辞めた戦士がいるのにも驚きますが、前年度で卒業したのが10人なのに見に来ていたのはわずか4人と今までにない傾向で驚きましたね