藤本七海 「子猫の涙」

舞台挨拶に登場した七海のポニーテール見て萌えたけど、やっぱりこういう舞台挨拶って見に来た人のためではなくあきらかにメディア向けのものなんですよね
頭ではわかっていても「みづうみ」のときのこじんまりとした舞台挨拶が楽しかったのでちと物足りなかったかな
映画開始直前に七海が会場へ入ってきて客席に座ろうとすることに気づく
これまたわりと近くで七海を見れたのは良かったし、結局最後まで映画見ていましたよ
映画での七海は過激な言葉使いあり下ネタの台詞もありと最初はかなり驚きましたね
また七海の視点からストーリーが作られていてところどころにあるナレーションも七海が担当しているのでヲタからすれば最高の映画ですし、バレエ教室でのレオタード姿も間違いなく必見ですよ
映画上映後に監督とのティーチ・インでなぜ七海を選んだかの問いには監督自身はもう少しオーディションをしたかったらしいがプロデューサーの目に止まって即決だったらしい
そう言えば会場には七海クラスの可愛い女の子がちらほらいました
上映後に監督とかと会話していたのでたぶん映画出演者なんだろうけど誰なのか気になってしょうがない