藤本七海「子猫の涙 舞台挨拶」

映画は2回目だけど笑いありに感動ありとなかなかいい映画だとは思うけど、同じ日に公開された他の映画に比べると扱いは酷いもので新聞もテレビでもまともに取り上げられているの確認できなかった
本命の舞台挨拶は月刊オーディションでの七海見てなかったらやばかったかも
10月の東京国際映画祭では違和感まったくなかったのに今回は見た目だけでなく雰囲気も結構違和感あったな
まあでも時間が経てばそれほど感じなかったとはいえ映画との七海と比べるとまるで別人のように見えちゃったよ
渋谷には山崎邦正さんが来たのでかなり盛り上がっていましたが、どうしても下ネタ方向にいっちゃう傾向があって苦笑いの七海が見れたのでそれなりに楽しめたかな
渋谷以外のほかの会場でも舞台挨拶の内容はほぼ一緒だったので個人的にはマンネリ化してとはいえ思っていたよりも良い席で七海を見ることができたので満足できたけど、出入りでは何とか七海を見れる程度で不完全燃焼だったのが残念