ディープインパクト

直線に入った直後は手応えよさそうでしたが追い出してから先頭に立つもあきらかに1,2着になった後ろ2頭のほうが脚色がよく残り100で差され負けてしまいました
まさか差されて負けるとは思っていませんでしたので驚きました
その原因のひとつは負担重量の差でしょうね
過去の凱旋門賞を見ても負担重量が軽い3歳馬有利のレースですから
これでは本当の世界一を決めるレースとは到底言えないのでは
まあでも2着のプライドは58kg背負っているわけですのでやっぱり力負けなのかな