誕生日のうた2006の個人的な見解

メンバーは舞台のときに見ているからいいとして
最初に思ったのはやっぱりEDMTKの弱点である曲の短さ
誕生日のうた2004は三分以上あるのに
これでは誕生日のうた2006は2004の簡易版に見えてしょうがない
ほかに気になったのが「平気さ平気さ」の部分も2004とでは大きく異なっている
2004では最後の杏奈の高音を前面に出し際立させている
2006はどちらかというと低音の樹音のパートがメインぽい
2004とまったく同じじゃ面白くないから別にいいし、違いを探すのも面白いかも
できるなら2006の完全版を見たい